アスペルガー 恋愛 執着

アスペルガーの人は恋愛に執着しやすいのか?

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 アスペルガー症候群とは、生まれながらに脳の機能に障害のある発達障害の一つとなります。
 ただ、知的な障害や遅れが見られることは少なく、勉学も優秀で大学や大学院にまで進学する人も珍しくはありません。

 

 しかしながら、他の人との付き合いや関わりが上手くできないことが多く見られます。
 学校や職場にいても、周りとスムーズに会話ややり取りが行えず、浮いてしまったり支障を生じてしまったりすることが多々あります。

 

 自分の興味あるものには積極的に関わっていくのですが、反対に興味がなく関係ないものには全くと言っていいほど関心を示しません。
 そのため、自分勝手とか我儘と思われてしまうことも多くなります。
 ただ、本人にしてみると決して意図的にしているわけでもないので混乱をしてしまうようにもなります。

 

 アスペルガー症候群の人はある分野では大きな才能を持ち、能力を発揮できることもよく見られます。
 特に芸術関連の才能には眼を見張るものもあります。

 

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 このようなアスペルガー症候群に人に対しては、周りがよくその人の特性を理解してあげることが重要になってきます。
 しかしながら、通常社会ではそこまでのことを求めるのは難しい面があります。

 

 また、アスペルガー症候群に人の大きな特徴として、人への執着があります。
 特に恋愛関係に執着してしまうことがあり、思わぬトラブルに発展することも珍しくありません。

 

 これは、モノへの執着と同じように考えて恋愛対象の人に接してしまうことがあるからです。
 相手を感情を持った人間として考えることができず、興味や趣味の対象を同じように考えてしまうようになります。

 

 そのため、相手の気持ちを顧みず自分の感情だけで判断してしまう傾向が強くなってしまいます。
 このような考えでは、当然ながら良好なコミュニケーションを取ることができず、恋愛も成就することは難しくなってきます。

 

 恋愛相手の感情を考えて行動することが礼節ある大人として求められるものです。
 しかしながら、アスペルガーの人にとっては日常生活においても他者の感情を推し量ることは難しいものです。
 恋愛においての男女間の微妙な感情を理解するのは容易ではありません。

 

 次はこちらの記事です。
 アスルペルガーなどの発達障害の人はしつこいのか?

 

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