アスペルガー症候群 特徴 女性

女性のアスペルガー症候群!その特徴は? 

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 周りの人達と適切な関わりが持てなかったり、その場の空気を読めなかったりすると、社会生活を営んでいくのに支障をきたすようになることがあります。
 ただ、本人にしてみれば決して悪気があったり、意図して行動しているつもりでもないような場合には、何らかの障害が関係している可能性が大きくなります。

 

 このような障害の一つに『アスペルガー症候群』があります。

 

 アスペルガー症候群は、自閉症などと並んで発達障害の一つになります。
 自閉症との違いには、知的な障害や遅れの見られないことが挙げられます。

 

 人によっては大学や大学院などに進んで一般的な勉学だけでなく、専門分野においても能力を発揮することもあります。
 しかし、集団の中での振る舞いや人付き合いなどがスムーズにいかずに孤立してしまう傾向があるのがアスペルガー症候群の特徴とも言えます。

 

 このようなアスペルガーですが、女性と男性ではその症状に違いが生じているのも実情です。
 元々、アスペルガー症候群は、小児科医のハンス・アスペルガー氏によって報告されたものです。

 

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 当初は男子の特徴をまとめたもので、女子についての特徴はほとんどわかっていませんでした。
 発症数にしても、男性の方が女性の3倍ほど多いとされています。
 その後、女性のアスペルガーについても研究が進み、知れ渡るようになってきています。

 

 そこでわかってきた女性のアスペルガー症候群の特徴には以下のようなものがあります。

特徴が現れるのが比較的遅い

 男子では幼小期に特徴が見られるのに対して、女子では思春期頃にならないと特徴がはっきりしません。

 

人間関係に起因する

 同性の友人や職場の同性の同僚などとの会話や人間関係に悩むことが多くなります。

 

体調不良になりやすい

 生理などの影響でPMS(月経前症候群)になったり、体調の悪化を招きやすくなります。

 

 このような特徴があるのですが、得意分野において大きな能力を発揮して社会的には成功と呼ばれるようになる人も多く見られます。

 

 人とのコミュニケーションが取りにくい面があるものの、社会生活には大きな支障にはならずに済むことも少なくありません。
 アスペルガー症候群のマイナス面の特徴だけを気にするのではなく、プラス面を大きく伸ばすことを考えたいものです。

 

 次の記事はこちらです。
 アスペルガー症候群の大人との接し方について

 

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