自閉症 大人 軽度

大人の軽度な自閉症!ADHDとは?

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 自閉症の軽度なものは、アスペルガーともADHDともいいます。
 大人になってからADHDが出現するものではなく、子供のころから悩んでいますが改善できずに大人になったものです。

 

 大人のADHDの特徴は、落ち着かない感じや動きが中心となる多動性、思ったことをすぐ口にしてしまったり衝動買いなどをしていまう衝動性、ケアレスミス、忘れ物、約束を守れない、順序だてるのが苦手などの不注意の3つの特徴があるものです。

 

 大人のADHDの場合は多動性は現れにくい場合があります。
 しかし、これらのことは、多かれ少なかれ誰でも覚えのあることで、例えば忘れ物が多いから、衝動買いをするからといって異常だとは誰も思いません。

 

 ADHDは発達のアンバランスのために日常生活に困難が起きている状態で、病気とはみなさない考え方もあります。
 ADHDの原因は脳の働きのアンバランス、神経伝達物質の異常などがあげられますが、詳しい原因は不明です。

 

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 軽度なADHDの治療については、まず自分がADHDであるという認識を持つこと、周囲に理解者や補助してくれる人を作ることが必要です。
 具体的には、生活習慣を変えることから始め、悪循環を断つことを行い、充実した社会生活ができるようになることを目標とします。

 

 ADHDは多動性、衝動性、不注意をなくすことではなく、これらとうまく付き合っていくことが大切です。
 薬による治療も同時に行います。

 

 次にメモなどを利用して、その都度必要なことを書き忘れ物が多いなら玄関に置いて、出勤前に必ずチェックします。
 補助者は間違いないことを確かめます。
 このように家族の協力が不可欠です。

 

 家族が誤解することは、治療すれば症状はなくなるとか、できるだけ細かく面倒を見なければならないとか、自分が一番の理解者とか思うことです。
 治療の目的は充実した生活が送れることですし、一人の時間も必要です。
 また、理解者は多い方が良く、いろいろな人の意見を求めるのも大切です。

 

 次の記事はこちらです。
 自閉症の大人との接し方はどうすればいい? 

 

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