軽度 自閉症 特徴

軽度の自閉症にはどんな特徴がある?

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 自閉症とは、発達障害の一種であり、広汎性発達障害に分類されます。
 広汎性発達障害は言葉や認知の面において発達に遅れがみられる障害のことを指します。

 

 広汎性発達障害の中に自閉症やアスペルガー症候群があります。
 この症状は先天性の脳の障害で、治療によって治るということはありません。

 

 自閉症では、症状により軽度から重度まで分類されます。 
 症状が軽いと判断するポイントは知的障害の程度です。
 軽度自閉症とは軽度の知的障害がある、という意味合いを持ちます。

 

 軽度であっても一般的な自閉症と特徴は似ています。
 特徴として、目が合わない、空気が読めない、他者視点が入りにくい、規則性があるものを好む、こだわりが強いことがあげられます。

 

 症状が軽い場合、周囲の気づきが遅れがちですが、子供と目線が合わないことで親がおかしいと気づくことがあります。
 また幼稚園や学校など他者との関わりを持つ頃に、対人関係でトラブルが起こりやすいなどで、自閉症に気づくことがあります。

 

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 また特徴として出やすいものに、規則性があるものを好むことがあげられます

 

 積み木やミニカーを規則正しく一直線に並べないと気が済まない、公園や買い物のルートは絶対に毎日同じでなければならないなどです。
 その決まりが破られるとパニックを起こしたり、泣きわめいたり怒ったり、感情が高ぶってしまう子はアスペルガー症候群の特徴が強く出ているタイプといえます。

 

 これらの特徴で日常生活で困難なことは他者との関わりです。
 人間は一人では生きられません。
 学校や社会などで必ず他者と関わらなくてはなりません。

 

 自閉症の人たちは、他人と共感したり、人の気持ちを思いやったりすることが苦手です。
 外見で障害を見分けることができないため、他者から誤解を受けたり理解を得ることが難しくなることが多くなります。
 それによって、登校拒否や自己否定、ひきこもりなどにつながることもあります。

 

 そのため、自閉症と診断を受けたら、速やかに療育などの訓練を受けることが必要です。
 早い段階でコミュニケーション訓練を受けることで、本人の生きづらさを軽減することが可能になります。

 

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