1歳半 言葉 自閉症 症状

1歳半検診で言葉の遅れや自閉症と診断されたら?

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 親にとって、子供が他人(例え医者であっても)に「言葉が遅れています」や「自閉症かもしれません」などの言葉をかけられたら・・・それがまだ1歳半の乳児であったら、そのショックは計り知れません。
 1歳半と言えばまだまだ無限の可能性を秘めており、親は明るい未来だけを描いて日々育児に取り組んでいることでしょう。

 

 それが突然、今までの育児の苦労をへし折られ、全てを否定されたような気持ちになるかもしれません。
 もしくは「うちの子、少し言葉が遅いのでは・・・」「もしかして自閉症かも・・・」と、普段からうすうす抱いていた不安を射抜かれ、「ああやっぱり」と、悲観し、自分のこれまでの育児の努力や苦労を責められるかもしれません。

 

 しかし、1歳半検診でそのような診断を受けたのなら、逆に、それだけ早く適切な治療を受けることができるチャンスなのです。

 

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 はじめは、「どうして我が子が自閉症に・・・」というショックを、なかなか受け入れられないかもしれません。
 しかし、1歳半検診での診断を受けたことにより、早いうちから適切な支援を受けることが出来、症状によっては、紹介状が無ければ診てもらえないような病院にかかることができたりもします。

 

 また、病名を知ることで自閉症と向き合い、その症状を知ることにより、今まで抱えていた漠然とした不安だったものを、はっきりと医者に相談することが出来るようになります。
 言葉の発達の遅れや自閉症などは、周囲の理解や支援、また、早いうちからの適切な支援がとても重要になります。

 

 専門の医療機関、市区町村の障害福祉課、支援施設、民間のサークル、そして家族。
 全てを活用し、なにより子供の明るい未来の為、前向きに支援に取り組むのが望ましいと思われます。

 

 次の記事はこちらです。
 自閉症スペクトラムの幼児!その対応は?

 

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