自閉症スペクトラム 幼児 対応

自閉症スペクトラムの幼児!その対応は?

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 対人交流の障がい、想像力の障がいからくるこだわり行動などの特徴を持つ自閉症スペクトラム。
 呼び方はそのほかに、自閉症スペクトラム障がい、広汎性発達障がいなどとも言われています。

 

 その障がいを持っている人の感覚は、定型発達の人とは大きく異なります。
 例えば、感覚が非常に鋭敏になっていたり、痛みに対して鈍感であったりなど違いはさまざまです。

 

 光や音、においなどの知覚が過敏になることで、次々に押し寄せてくる刺激に耐えられなくなり、耐えられる許容量を超えると突然パニックになることもあります。
 この反応は、定型発達の人には異常に見えるでしょう。

 

 幼児にもその症状は存在し、周囲の対応がうまくいかないことで、さらに幼児の症状が悪くなっていくといった方向に進んでいってしまうことでしょう。
 正しい知識を身につけ、正しい対応ができるよう心がけましょう。

 

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 自閉症スペクトラムの幼児に対する対応として、好ましい環境にしてあげることが先決です。
 では、自閉症スペクトラムの幼児が好む環境とはどんな環境かなのでしょう?

 

 それは、刺激の少ない落ち着いた環境、あるいはその場所で何をすればいいのか決まっていてわかりやすい環境であることです。
 スケジュールが「いつもと同じ」ように決まっていることも好み、ルーチンワークなど手順が理解できたものを繰り返し行なうことを得意とします。
 ポイントは「いつも同じ」ことです。

 

 しかし、彼らは自由にしていい時間を過ごすというのは得意ではありません。
 その理由は前述の逆です。
 つまり、何をしたら良いのかがわからなくなってしまうからです。

 

 自閉症スペクトラムとはそういう障がいなのです。
 ゆえに、場所やスケジュール、やるべきことをあらかじめ決めておけば彼らにとって快適な環境となるのです。

 

 次の記事はこちらです。
 高機能自閉症!3歳でのチェックとは?

 

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